「東久留米からジャズを」とは?
東久留米発信でジャズを楽しみたいと、2016年4月1日に実行委員会を立ち上げました。
様々な企画をする中で、仲間づくりを進め、このコミュニティを通じ、まちづくり・文化の活性化にも繋がる企画を発信していきたいと考えております。
ジャズとは、あるテーマのもとに、想像力でイメージを膨らませ、共演者や観客たちとの対話を楽しみながら作られる音楽スタイルです。
その時にしか得られない感性、そこに集まった仲間としか語られないもの、それがぶつかり合い、相互に影響し合って形となっていくものです。
そうしたジャズが、東久留米の街に流れ、足を止めた人が集う。
ジャズをきっかけに人々が繋がる街づくりをめざしてまいります。
愛称「STO=REET」(ストーリート)とは?
「Street」通りにジャズが流れ、足を止めた人が集う。
ジャズをきっかけに、人々が会話を始め、それが繋がって、
そこに「Story」物語が生まれる
ジャズが東久留米のみち(道)に流れ、会話が始まり、新しい文化が生まれ、物語が紡がれていく。そんな「場」を「きっかけ」を創ることができればいいなあ、という思いでつけた名前です。
子どもにも、大人にも、口ずさんでほしい。多くの方に愛される企画づくりを、目指してまいります。