東久留米JAZZフェスティバル

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新型ウイルスの感染症のため、不安は尽きない状況でしたが、あたたかい、心のこもった時間・空間でした。

厳しい一歩になりましたが、予定していたプログラムを、無事に終えることができました。

ジャズを学ぶ皆さんの、きらきらとした挑戦。 支えるプロミュージシャンの確かな音楽と優しさ。 ワークショップでお伝えしたかった、つくる喜び。 皆さんが、笑顔でした。

雨が静かに降る中、東久留米市市民プラザにて開催しました。コロナ禍にあたり、入替え制2回・各回40席とし、消毒・換気など感染対策も行いました。

エコバッグとしても使えるジャズ猫のオリジナルトートバックも来場者全員にプレゼント！

距離をとった客席は１部２部ともに満席で、エンディングの一体感は東久留米ジャズフェスそのものでした！

オリジナルデザインの赤いバッジを入場アイテムとして、第１会場の成美教育文化会館と第2会場のCafe JINDOを舞台にプログラムを進行しました！

竹ワークショップでは地元の竹細工専門店「三沢かご店」様に関わっていただきました。一般参加OKのセッションや、路上練り歩きジャズ演奏、第３部のミュージシャンによるジャムセッションパーティーなど、ジャズが溢れる１日となりました！

成美教育文化会館のグリーンホールを舞台に、地元学校の吹奏楽部演奏やビッグバンドの演奏、プロミュージシャンのジャズライブも楽しんでいただきました！

またギャラリーを「ジャズひろば」と名付け、地元の飲食店やお店に出店していただき、ジャズが流れる空間で飲食や竹のワークショップを楽しんでいただきました！

駅構内のコーヒー店でのジャズライブを楽しんでいただいたり、東久留米で育った竹で打楽器シェーカーをつくって演奏していただいたり、セッションに参加していただくなどジャズを楽しんでいただきました！

また「ジャズスクエア」４会場にてジャズライブを開催し、街にジャズが流れました！

通り沿いの会場で、簡単な曲をつかってジャズを楽しむジャズ体験や、スタジオ（100席）にて本格的なライブ演奏を聴いて楽しんだり、プロミュージシャンと共演できるジャズセッションでジャズを楽しんでいただきました！

～子どもから大人まで、ジャズと共に育つ場を～

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本格的な楽器の前に、手軽な“ダンボールカホン”でカホン体験♪ ダンボールですが、上に座ってたたくと、いい音！ お絵かきだってできちゃうから、自分だけの楽器に！ 一日めに絵を描いたりシールを貼って自分だけのダンホンをつくって、二日めの最後にはみんなで２曲演奏しました！

よく晴れた2月最終日、カホンJAZZライブを開催しました。感染症対策の上、定員10名、満席で行うことができました。

坂本貴啓先生(別名：坂本ひとりさん(笑))が、その名の通り、カホンを中心にひとりで、様々な小物たちを駆使して演奏！

リズム体験も満載で、頭も身体も使って、過ごしました。

子どもさんも大人の方も、それぞれに、リズムを体感した一時ではなかったかと思います！

キッチンサパナ（東久留米駅北口前）にて、ネパール料理とジャズを楽しんでいただきました！

レイジーカフェ（東久留米市中央町）にて、家庭料理とジャズを楽しんでいただきました！

１ドリンク付きでジャズ演奏を楽しんでいただきました！途中サクソフォン飛び入りのサプライズも！

タリーズコーヒーEmio東久留米店

３つの会場でジャズ演奏を行いました！

Tp.中村 恵介

Dr.坂本 貴啓

Ba.大塚 義将

駅北口商店街や駅正面ステージ、ガレリアジンドーアネックスにて、ジャズライブや竹シェーカーのワークショップを行いました！

駅前商店街やガレリアジンドーアネックスにて、ピアノ弾き語りなどジャズライブを行いました！

東久留米市市民プラザにて、ジャズヴォーカルソロの生徒さんと矢作先生がステージ出演しました！

東久留米市市民プラザにて、楽器づくりのワークショップやジャズライブを行いました！