わたしたちは、STO=REETストーリート、という名前を持ちました。
あるテーマのもとに、イメージを膨らませ、対話を楽しみながら生まれていくJAZZ。
そうしたジャズが、東久留米のまちづくりへのきっかけとなり、フェスティバルが、その場となれば幸いです。
その夢を実現させるために、基金をたちあげました。
東久留米JAZZフェスティバルの運営に活用させていただくものです。
応援バッジや対象グッズの売上金などは、STO=REET基金へのご協力とさせていただきます。
ご理解の上、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
詳しくはお問い合わせください。
STO=REETとは?
東久留米JAZZフェスティバルとは?